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檸檬水 硝子と言葉・虚構と現実の交わり

後藤洋平−ガラス 平尾菜美−インスタレーション
二人展

物語や詩から受けたインスピレーションを、
ガラスと光の関係性の中から
作品化しようと試みる後藤と、
一日の行動を文字に起こし、言葉と身体、
空間などの成り立ちを探っている平尾。
近年、言葉に興味のある二人は、
仙台出身の詩人 新国誠一の
言語を意味から解放することを目的とした詩
「コンクリート・ポエトリー」などから影響を受け、
身体から空間へと紡ぎ出す言葉を、
それぞれの表現を通し見つめてみました。
初めての試みとなる共作も発表いたします。
また、各々の旧作品を含め、コップやお皿、
アクセサリーなどもご用意いたします。
ぜひお越しください。

日時/4月22日〈日〉- 5月13日〈日〉
金・土・日・月 12:00〜18:30(最終日5月13日は17:00終了)
会場/design labo necco sendai
〒980-0811 仙台市青葉区一番町1-15-38 小林ビル3F
022-796-5203

檸檬水 硝子と言葉・虚構と現実の交わり 檸檬水 硝子と言葉・虚構と現実の交わり

後藤洋平 Yohei Goto
ガラス
1983年新潟県出身。富山ガラス造形研究所卒業。
初期は個人的記憶や故郷の風土をテーマにした平面作品を制作。
近年は小説や漫画、映画などフィクションから人の想像力について考察し、作品展示を通して現代の人とモノ(素材)の在り方を探っている。
WEB:http://yoheigotou.tumblr.com/

上:”lemon Ⅱ” 2014
下:”parallel world – model Ⅱ” 2014


平尾 菜美 Nami Hirao
インスタレーション
1983年神奈川県出身。女子美術大学大学院ファッション造形研究領域修了。
東京写真学園卒業。女子美術大学非常勤講師。
日常の中の何気ない行動や意識の隙間にある「◯」を浮き彫りにする為の装置を制作し、身体の存在性やそれらを取り巻く空間のあり方を探っている。
人の行動、物の配置、場、時間の経過など事物の現象や変化を観察・記録・調査し、
鏡や布・ビニールなどの日用品や、写真・音、自然現象など様々な素材を用いた
実験的展示を行い、鑑賞者の想像を導くことを目指す。
WEB:http://namihirao.com

上:”between ◯ and ◯” 2016
下:”one day” 2017